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会社情報

       

社長メッセージ

代表取締役 出川正人

有限会社出川工作所は皆様のお力添えにより30年以上にわたり事業を継続することが出来ました。お得意様、協力会社の皆様等、当社に関係のある皆様に深く感謝申し上げます。

「お客様は何を求めているか」を常に感じ、その結果「お客様に喜んでもらえる」ことが私たちの理念であります。製造業は海外に押され縮小傾向にあると言われてますが、職人の技術を守り、育て、その結果皆様の生活を豊かにすることが私の理想であります。その理想に沿うよう邁進する所存であります。

元号も「令和」に変わり、製造の形態も速いスピードで変化すると思います。コロナ渦で人々の暮らしそのものが変化する中、弊社もその変化に埋もれることなく「チャレンジスピリット」で進化していきたいと思っております。創業以来築いてきた信頼をさらに厚い信頼にできるよう努力してまいります。これからも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

有限会社 出川工作所 代表取締役 出川正人

       

会社方針

”お客様からの信頼は会社・家族・地域の幸せに繋がる”

       

会社概要

                   
会社名 有限会社 出川工作所
本社所在地 神奈川県藤沢市辻堂新町3丁目5番24号
電話 0466-24-2667
FAX 0466-24-2668
代表者名 出川正人
設立 1984年
資本金 500万円
従業員 40名(2022年10月時点)
事業所藤沢本社工場  神奈川県藤沢市藤沢5-3-7
二本松工場   福島県二本松市宮戸82-8
取引銀行 静岡銀行 二本松信用金庫 湘南信用金庫
事業内容 ・精密機械加工を専門とする部品の製造、販売
       

会社沿革

1984年 出川 勝により神奈川県藤沢市に出川工作所を設立する
1986年 有限会社 出川工作所の設立と神奈川県藤沢市藤沢1-4-5に藤沢工場を開設する。
1991年 福島県二本松市下ノ内28-2に二本松工場を開設する
1993年 藤沢工場を現在地の神奈川県藤沢市藤沢5-3-7に移設する
1998年 二本松工場を現在地の福島県二本松市宮戸82-8に移設する
2012年 当社開発品のパイプスライダーが福島県発明展で県知事賞を受賞
2018年 二本松工場第2社屋が完成
2022年 ロボット搬入装置付きNC複合加工機を導入(事業再構築補助金)
       

アクセスマップ

藤沢本社工場

所在地 〒251-0052 
神奈川県藤沢市藤沢5-3-7
電話番号 0466-24-2667
FAX 0466-24-2668
電車のアクセス

電車小田急線 藤沢本町駅 西へ徒歩10分
電車JR東海道本線 藤沢駅よりタクシーで10分

自動車のアクセス

車新湘南バイパス 藤沢インターチェンジより5分です

           

二本松工場

藤沢本社工場
所在地 〒964-0811 
福島県二本松市宮戸82-8
電話番号 0243-22-2474
FAX 0243-22-1543
電車のアクセス

電車JR東北本線 二本松駅
(東北新幹線ご利用の方は郡山駅または福島駅で東北本線に乗り換え)
タクシー二本松駅からタクシーで10分くらいです。
(八万舘工業団地の出川工作所までとお伝えください)

自動車のアクセス
車東北自動車道 二本松インターチェンジから10分です

       

品質方針

~「あなたの製品」が会社の代表~
客先に不適合品を出さない

2024年度品質目標


・不適合の社外流出件数「ゼロ」/月
・「品質で築く信頼、ひろがる未来」

品質管理体制

品質はお客様からの信頼を得るための重要なファクターです。測定器などハードの面も含めお客様が安心できる品質の体制を整えております。

(主要計測器) 三次元測定器 粗さ形状測定器 測定顕微鏡 画像寸法測定器 投影機 等

環境方針(環境保全方針)

  • 1. 環境関連法規の遵守
  • 2. 環境保全活動の推進
  • 3. 社会との共生
  • 4. 環境マネジメントシステムの充実
  • 5. 環境保全方針の周知と公開

環境目標

  • ・まずはできることから始めよう!
  • ・各項目前年比5%削減
  •  1. 使用電気量
  •  2. 紙使用量
  • ・地球にやさしい製品の使用推進
    (梱包材、事務用品、日用品など)

グリーン調達方針

  • 環境負荷物質を含有するものを
  • 「買わない」
  • 「使用しない」
  • 「納入しない」
  • 3原則を推進する

情報セキュリティ基本方針

当社は、情報資産の価値とそれを保護するための情報セキュリティの重要性を十分認識し、これらを適正に 管理し適切な対策を講じることにより、お客様の満足度と信頼性のさらなる向上、及び企業の健全な発展を 目指すことを目的とする。

(ア)ISMSの目標を設定するための枠組みを含み情報セキュリティに関する全般的な方向性及び行動指針をたてること。
(イ)事業上の要求事項及び法的又は規制要求事項、並びに契約上のセキュリティ義務を考慮すること。
(ウ)重大な障害または災害から事業活動が中断しないように、予防及び回復手順を策定し、定期的な見直しを行うこと。
(エ)情報セキュリティの教育および訓練をすべての従業員に対して定期的に実施すること。
(オ)情報セキュリティに対してのリスクを評価するための基準を確立し、違反および疑いのある弱点が報告され、調査されること。